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手塚治虫のイラスト図鑑この本は少々、高価であったので、購入までに大分ためらったのですが、結局、買ってしまいました。とても重くて、カラーのイラストが、たくさん入っていて、さながら手塚治虫のイラスト図鑑という感じです。この本の38ページに「手塚治虫先生とマンガ問答」という'52年6月の冒険王のシミ付きの切り抜きが掲載されていて、その当時、医者の博士号を取得するために阪大病院の小児科室にいて、本職は医者であると言っています。手塚氏が医者の博士号を持っていたのは知っていましたが、それを取得するためには研修医の期間を経なければならないので、医者と漫画家の両方をしていたことがあったことに改めて気が付き驚愕しました。どちらの職業も、とてもたいへんな職業で(もちろん自分が、その境遇のどちらにも当てはまらず、推測ですが)、しかもそれを掛け持ちしていたなんて、信じられません。きっと、もの凄くしんどかったと思います。自分の見方が他の方
々と多少違っていて、こんなところを印象深く感じてしまいましたが、自分が子供ならば、毎日でも見ていたと思える本です。
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